ごあいさつ
東洋コルク株式会社は本社広島工場を中心に西日本地区5つの拠点(九州工場、防府工場、岡山工場、小倉工場)を置き市場の要望にお応えし事業展開をしております。
1920年(大正9年) その名の通りコルク栓、コルク粒などを製造する会社として設立されました。
コルク製品のものづくりから培った「密封と絶縁」の技術を磨きながら絶え間ない進化を続け、現在では発泡スチロール・発泡ポリプロピレン製品へと展開し、工業分野・住設・土木・農産・食品など幅広い分野で、皆様のお役に立てる製品の製造・開発を行っております。
昨今、地球規模で問題となっておりますプラスチックゴミ等に関する環境問題、エネルギー問題にも正面から向き合い、お客様の声を受け止め企業価値の向上を図ることで、さらにより良い社会貢献を目指してまいります。
今後も皆様のご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げます。